女子大生が大学ノートに綴る雑記。

フィリピン スタツアならDAREDEMOHERO がオススメ!

スタツア体験談第3弾です!

今回は5〜7日目(最終日)の感想を載せています( ´ ▽ ` )ノ

前半とは違って後半は、前半の活動で学んだことを活かしてフィリピンという地で自分たちが何をできるか考えて動いていきました!

 

 

【セブ5日目】
今日の活動報告!今日は朝から夕方まで内職で、土曜日のお祭りの準備をしていました!

 

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土曜日は日本人会主催のお祭りがあり、そこに出店するためのものの準備班と飾り付けを作る班に分かれて準備を進めました。私は買いに来てくださった方々に団体の活動を知ってもらえるような飾り付けを作りました!✨

追加した写真のように、スケッチブックに絵や写真を描いたり貼ったりして制作していました!これだけで半日以上!(´°Δ°`)
セブ在住の方々、是非是非お祭りに来てください!!

夕方からはタランバンという貧困地区で炊き出しを行いました。炊き出しといえば何を思い浮かべますか?日本人のイメージとして「カレー」が思い浮かべられると思います。しかし、フィリピンではカレーは不人気。フィリピン人、辛いもの苦手です。子どもたちも食べたふりして捨てたり吐いたりするそう。🤢

ということで、私たちが作ったのはビーフンでした。(私は飾り付け班だったので作ってませんが😅)ビーフンとパンを配給し、大量にあったものがすぐに無くなってしまいました。

 

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しかし狭い地区だったのでほとんどの人が受け取れたようです。

子どもたちはとても元気です。シャボン玉や縄跳び、バスケットボール🏀をして遊びました。とても喜んでくれました。英語が少し話せる子や、日本語で「ありがとう」と言ってくれる子たちもいました。

それだけ何かをもらった時の決まり文句の挨拶を覚えてしまうほど日本人のボランティアが炊き出しやら何やらに訪ねているということ。なのに、タランバンは未だに未開の地のようになっているし子どもたちはいつもお腹を空かせている。ここかしこに汚水が流れている。ボランティアとは、ボランティアの意義とは何なのか。とても考えさせられました。

ここでも、全ての子どもたちが遊び道具を受け取れたわけではありません。シャボン玉の液の量にも限界があります。最初は勢いがよかったシャボン玉もどんどん消えていってしまう。縄跳びを始めたことで、上手く跳べない子や小さな子が除け者にされてしまう。泣きそうになっている小さな子がいて、とても悲しくなったし自分たちのしている刹那的な「善」が長い目で見ても「善」であり続けられるのか、揺らいでしまいました。

 

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先進国でも途上国でも全員が幸せになれることなんてないけど、それでも自分たちがいきなり来ていきなり去っていったせいで子どもたちの力関係などができてしまったらと考えると、少し怖い。事なかれ主義と言われればそうだけれど、それだけ私たち「ボランティアの外国人」が与えてしまう影響は大きいのだと思います。

彼らは次の炊き出しが行われるまで美味しいビーフンをたらふくたべることはできないし、シャボン玉の液を貰えないとシャボン玉を飛ばして遊ぶこともできない。みんなが楽しそうにしているなか、泣きたい気分になってしまった。(もちろん子どもたちとは全力で楽しく遊びました!😊)

この辺りの家には電気や水道が通っていません。しかも崖っぷちに立っています。下を見れば汚い川が流れ、その奥にはコンクリートがそびえ立ちます。コンクリートは何かというと、富裕層の家です。冷房あり、電気、ガス、水道あり、テレビあり、車あり、なんなら防犯カメラあり。

ここでクイズ。このタランバン地区では火災が多いそうです。2015年年末には大規模火災で辺り一面が焼けてしまったそう。その発火原因は?(答えは後々追記します。)
答えはあけおめメールの送受信キャパオーバーで漏電、でした!素人工事で電線を引っ張ってきたためキャパが小さいんです(^^;;
なんとなく、フィリピンらしい理由だなぁと私は思ってしまいました笑
(8/12追記)

火災が多いと書きましたが、その原因は大きく3つに分けられます。1つ目は漏電。電気が通っていないと書きましたが、そのために中流階級地区から素人工事で電気を無理やり引っ張ってきています。そこから漏電してしまうことが多いそう。2つ目は薪で起こした火が飛び火してしまうこと。

ガスも通っていないためここでは薪を燃やして火を起こしています。その日が飛び火することが多いそうです。3つ目は、奇跡で火事が起こってしまうパターン。なぜか、正方形の角にあたる家々が一気に燃えます。そしてなぜか翌日にはすぐにクレーンで家が片付けられ、新しい路面図ができています。

種明かし。フィリピンでは、3年以上居座ると居住権を主張できるようになります。この3年が過ぎてしまわないうちに地主が家を焼いてしまうそうです。

タランバンのような地域には「サリサリ」と呼ばれる、日本でいうコンビニエンスストア的な役割を果たす「なんでも屋さん」があります。サリサリの店の人はデパートで安く大量に仕入れ、サリサリでバラして少し高くして売るそうです。交通費からしてもデパートよりサリサリで買う方が安いこともあります。

今回の炊き出しはサリサリのあるタランバンでした。ということは、私たちが炊き出しを行なったことでしばらくの食料消費が抑えられます。サリサリを営む人にとっては大打撃なのではないかと思います。その町で暮らす人にはその人たちの生き方がある。炊き出しがNGとは言わないけれど、複雑です。

今日は土曜の祭りのために少し張り切って夜更かししてスケッチブックを完成させていました😊

 

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土日でセブ生活は終わってしまうので、多少は無理をしなきゃ!と思って…😅
でも睡眠不足は禁物なので、しっかり睡眠も取ろうと思います✊🏻
明日はお祭り楽しむぞ〜!それでは!おやすみなさい💤

 

【セブ6日目】
土曜日に開催された、日本人会主催の日比交流土曜市の様子です!DAREDEMOHERO が支援している子どもたちの浴衣姿、とても綺麗でした!フィリピン国歌と日本国歌を歌ってくれました!くじ引きで寿司を模した消しゴムの景品をゲットして喜んでいるフィリピンの子たち、可愛かったなぁ☺️🍣

 

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ベビーカステラも販売していましたが、これは残念ながら赤字になってしまいました😭
利益を出すことの難しさを体感しました。自分たちで一から企画して作り上げていくのは本当に大変だったし、ましてや会って1週間もしないメンバーと毎晩話し合って作業を進めていくのはなかなかにきつかったです!笑

けど、みんなが協力して準備を進めていったおかげで作り上げられました!年齢も性別も関係なく、真剣かつ和気藹々と毎日を過ごせて本当に良かったです☺️スタツアの質と参加者の質で考えるとDAREDEMOHERO のツアーは本当にオススメ。1週間7万円弱で、航空券買っても15万は余裕で切るので大学生ならバイト代で出せるし、高校生でもこれくらいなら親にお願いしやすいと思います。本当にオススメ!(ステマみたいになっちゃうのでこれくらいにしておきます😅)

書道家の方で、無料で名前を書くサービスをしている方もいらっしゃいました!私も自分の名前を書いてもらいました!

 

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浴衣の着付けもそうですが、書道など日本らしいこと、日本人として期待されることは私も一通りできるようになりたいと痛感しました(´・ω・`;)

トビタテでフィリピンに来てるしほちゃんが、私のツイッター見ててくれて会いに来てくれました😂
感動です!長文ツイートしまくるのちょっと気が引けてたけど頑張ってよかった!笑
いろんなこと話せたし聞けたし、自分の考えも整理できてよかった!本当にありがとう!😊💛

 

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【セブ7日目】
最終日である日曜日は、DAREDEMOHERO 代表のヒロさん(山中博さん)が団体説明のお話をしてくださいました!一度聞いていたものだったのに本当に話が上手くて90分があっという間でした😳

 

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そのあとはスカラーたちと交流!写真はノリノリの歌とダンスをしながら他己紹介をしています!
この子たちの中の大多数がお医者さんと教師を目指していて、またその職業を目指す理由はほとんどすべての子が「家族を助けたいから」と言っていたのが印象的でした。ヒロさんも著書の中でおっしゃっていた通り、「欲と夢の違い」がしっかり教えられているのだなぁと実感できました。

 

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午後は日本語の授業をしました!急ピッチで準備をしてバタバタでしたがなんとか成功しました!前述の通り子どもたちは知っている職業の幅が狭いので、可能性を広げるため&単純に日本語の語彙力upのために職業かるたを作ってアクティビティをしました。みんなすごく勉強熱心で教えるのが楽しかった!
そのあとはまた先日行ったタランバンの貧困地区を訪ね、子どもたちと一緒に遊んで汗をかきました笑
帰ってからは土日の振り返りミーティングをして、1週間の行程が終了しました🌟
本当に今までで一番と言えるくらい濃密な1週間でした!ここで学んだこと・感じたことはこれからも大切にしていきます:)

 

 

 

私が今回お世話になったのはDAREDEMOHERO というNGO団体です。ブログを読んで参加してみたいと思った方は是非応募してみてください→https://daredemohero.com/

 

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