女子大生が大学ノートに綴る雑記。

受験終了!

先日国際教養大学のC日程を受験し、やっっっっっと!受験終了しました!

 

 

 

長かった…

 

 

 

A日程には落ちたわけですけど、なんとかモチベーションを保ち、添削指導の先生にお世話になりながらもゴールテープを切ることができました。

 

 

こんな泥臭く頑張る予定ではありませんでしたが、楽しかったし、辛くてなぜか嬉しかったんです。受験終了の合図があったとき、「弱かった自分に勝てたんだ」って実感して涙が出ました。

 

A日程終わってからは、志望大に入れるかっていう勝負から、自分に勝てるかっていう勝負になっていました。もちろん受かりたいけど(笑)倍率25倍に慄くより、自分に勝つか負けるかの2分の1ってかんじでした。

 

 

最後までやりきれてよかったです。

 

 

ここからは、受験生の1年間を振り返ってみようと思います!

 

  1. バイト期(1〜6月)
  2. 夏休み(7〜8月)
  3. (秋〜センター期)(9〜1月)
  4. 二次試験期(2〜3月)

 

 

 

大きく分けてこんなかんじ。

 

 

それではいきます!

 

 

 

 

 

バイト期(1〜6月)

高校3年の1月から、訳ありで学校認可でバイトをしてました。(事情は面倒くさいので割愛)6月半ばまで。あとこの期間は部活もありました。全然勉強してなかったですね。帰宅すると疲れて寝ちゃってた。バイトが結構疲れる仕事だったので(あんまり内容は言えないんですけど笑)、自分の仕事の出来なさに涙を浮かべながらもなんとか受験料やら交通費やら参考書代を稼いだ。前述の通り部活もあったので、いって月2万ちょいとかでしたけどね。受験期を乗り越えるのには十分なお金を稼ぎました。ここの店長さんがすごく人間的な魅力に溢れる人で、この人の下でなら頑張れる!と密かに尊敬してました。部活の方はちょっときつくて、バイトを優先させるあまり正直おろそかになってました。最後の最後だったんですけどね。練習しても全然上手くならなくて自暴自棄になってたかな。今思うと甘ったれてんなってかんじです。(笑)最後の定期演奏会で無事大ミス。終わってからから先輩の胸でわんわん泣いてました。「こんなはずじゃなかった」って。最後まで下手でも真面目に練習すべきだったと猛省。苦い思い出でしたね…。そんなこんなで受験は最後まで頑張ろうと決意し、受験モードに切り替えました。

 

 

 

夏休み(7,8月)

そんなこんなで迎えた天王山、夏休み。5月くらいからつけていたスタディプラスの勉強時間数を見てください。

 

 

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勉強時間増えました。5教科7科目やってました。でも数学2Bは諦め気味。行きたいところが国立じゃなかったのもあって数学は1Aだけでいいやって思ってました。夏ぐらいってだいたい500時間とか勉強するじゃないですか、そのうちの半分は世界史に費やしてました。残りは数学と政経やってたくらいです。国語英語はほとんど勉強した記憶がありません。やってたはずだけどなんでだろう。この辺から模試ラッシュが始まり、受験生を実感。8月は学校のことを忘れすぎてて模試行き忘れたりもあったけど。予備校とかは結局行かなかったので家と学校で自習が多かったです。

 

 

 

 (秋〜センター期)(9〜1月)

この時期に、受験科目を3教科に絞りました。所謂私文型ってやつです。あんなに時間をつぎ込んだ世界史が全く伸びず、数学も微妙、理科はあんまりやってなかったのもあり、国英政に絞りました。政経がまだ偏差値50前後だったので、政経を死に物狂いでやりました。結果本番は8割取れました。国語と英語もこの辺から過去問演習をはじめ、結果国語8割英語が9割を超えました。今だから言えますが、浪人はしたくないけど私立は無理っていう人は公立なら3教科で受けれるところもあるし学費も安いからオススメです。私は私立に4年間学費を払うのは無理だと最初からわかっていたので、国公立というのは1年の頃から決めてました。普通に考えたら国立の方が名が通るし良い感じがするんですけど、この時期から5教科を7〜8割にもっていう自信はなかったし(偏差値の高低の差が酷すぎた)、国立ブランドにもそんなに惹かれなかったので公立大にフォーカスしました。メンタルとかはまだ大丈夫でした。あんまりセンター試験が迫ってる実感もなかったです。

 
参考【国立大学受験】文系3教科で受験可能な国公立大学(前期日程) - NAVER まとめ
【国立大学受験】文系3教科で受験可能な国公立大学(中期・後期日程) - NAVER まとめ
 

 

 

 
この時期の勉強時間(11〜1月はスタディプラスを利用していませんでした)

 

 

二次試験期(2〜3月)

センター試験が終わり、予想外に良い結果が残せたので私立はセンター利用で受験し、本命の公立の二次試験対策を始めました。これはきつかったなぁ。受験校を絞りすぎるのも、かえってバリエーションがなくなって飽きやすかったです。ちょっとキツイかな?ってくらいの併願プランでもよかったかもしれません。A日程が終わり、2月10日の合否発表で不合格がわかり、そこから1ヶ月はC日程対策をしました。正直2月中は、メンタル的にズタボロで質のいい勉強ができませんでした。3月に入ってやっと持ち直して頑張れました(笑)

 

 

 

 

 

まぁざっくり書くとこんな感じ。めっちゃつまんないですね(笑)

 

 

 

 

ここまでは長い前置きみたいなもので、本当に書きたかったことはここから。受験に裏テーマを設けてまして、その話です。

 

 

 

裏テーマ:「自己肯定感を上げる」

 

簡単に言えば「自分を好きになる」ということかな?でも個人的には好きになるっていうのはちょっとハードルが高いです。なんて表現したらいいかわかんないな(笑)

 

 

 

 

自己肯定感が低い理由

私の場合、ありがちですが失恋です(笑)

そんなことで?って感じですが、自分でも予想外に、これが尾を引いていると思います。一生懸命何かを努力しても、報われないことがあるっていうことを初めて知りました…。なんだかんだで高校入学まではうまくいってたんです。今思い返せば、周りに助けられて導かれていたんだと思いますが。高校に入って、周りに自分よりもはるかに頭のいい人たちがいたり、テストが難しくて中学の頃は取ったこともないような点数を取ったり…。そういうこともあって、逃げるように恋愛にのめり込んでいたような気がします。恋愛もうまくいってたんですけど、あるときいきなり終わってしまった(笑)今でも理由がはっきりしないですが、怖くて聞けないです。そんなこんなで支えになっていた恋愛をも失い、自暴自棄になっていた期間が長かったです。高3になって、自己肯定感を上げる最後の方法は勉強して頭良くなることしかない!って思って、受験勉強に取り掛かりました。

 

 

自己肯定感を上げるためにしたこと

特別なことはしていませんが、小さなことでも達成感を味わうことを大切にしていました。いろんなことに手を出すのではなく、やる問題集を絞って何度もやって、「この問題集はこれだけできるようになった!これだけ覚えた!私、偉い!」という気分を味わうんです(笑)また、上記の通り時間がなかったこともあり、苦手なことはバッサリ切り捨てました。苦手なことをやってると、「なんでできないんだろう…こんなことやっても意味ないんじゃないか?」という気分になりがちだったので、自己肯定感を上げるという目標を達成するためには無理やり苦手を克服するよりもうまく逃げてやろうと考えた結果が3科目受験でした。得意な科目だけに絞ることで短期間で点数を上げられましたし、何より勉強がゲームのように思えて楽しかったです。センターが近づくにつれて、自己肯定感は上がっていきました。

 

 

挫折。自己肯定感が再度低下

2月に入って、本格的に2次試験対策が始まると過去問や過去問の形式に似た英検1級の問題を解き始めました。ここで挫折しました。英文を書くことには慣れてきていましたが、内容が薄かったり、センター対策でマーク式の問題ばかりやっていたせいで、簡単なスペルミスなどが頻発してしまいました。特に2月下旬は周りが受験を終えていく中で勉強し続けなければならず、またミスも減らずで、「英語が得意なんて恥ずかしいこと言うんじゃなかった。私の英語、ダメダメじゃん」と落ち込んでいました。英語はかっこよくて好きだったので、勉強が苦になることは今までなかなかなかったのですが、この時は本当に英語が嫌いになりそうでした。

 

 

 

嫌いでもやる。最後はなりふり構わずゴールすることだけを考えた。

嫌だ〜やりたくない〜と唸りながらも職員室前の廊下で勉強していました。そんな時に声をかけてくれた英語の先生に相談をしたところ、「そっか〜、まぁでも、やるしかないよね。感情を消して、やるべきことを淡々とやるしかない。」こんな感じのニュアンスのことを言われました。当時は本当に辛かったし、絞り出す英文も稚拙なものばかりで、英語が嫌になりかけていました。そんな時に「そっかぁ、辛いね、もう諦めてもいいんじゃない?プロセスが大事だよ。たまには休みなよ」という言葉を心のどこかで期待していた気がします。でも、先生のこの言葉で自分がどれだけ甘ったれた考えを持っていたのかに気づかされました。きっとその先生が優しい言葉をかけてくれていたら、その優しさに乗じて勉強をやめていたかもしれません。そこからまた気合が入り、あと2週間、1週間と、息を殺しながら必死に這いつくばる思いでC日程を迎えました。

 

 

受験終了!初めて○○した!

迎えたC日程では、なんとか時間内に納得のいくものが書けました。走馬灯のように今までのことが思い出されました。そしてこの時、初めて、悔し涙でもなく悲し泣きでもなく、達成感から涙が出ました。これは初めての体験。試験終了になり、回収される時に机に涙がポタポタと落ちているのを見て、「弱い自分に打ち克てたんだ!」という気分になりました。ここで、失っていた自信や自己肯定感はグンとアップしました。

 

 

 

 

 

結果発表!

結果からいうと、第1志望の大学は2回受験して2回とも不合格に終わりました。でも、不思議と後悔はありませんでした。他に受けた3つの大学は全て受かっていました。残念だけど、縁がなかったんだなぁくらいに思い、気持ちが切り替えられたのはきっと最後まで頑張ったからだと思います。ちなみに、A日程でのセンターの判定はCよりのD判定(それまでの模試ではずっとE、最後の方で一度D)、C日程での判定はC判定でした。(C日程では、200点がA判定、そこから2〜4点刻みでE判定までありました。私は傾斜で190点でした。)受ける前からチャレンジって感じでしたが、それでも突っ込んだのは我ながら潔かったと思います(笑)よくセンターでコケて2次を受けずに浪人する人がいますが、本当にもったいないと思います。私のように第2志望の大学に入るにしろ浪人するにしろ、試験に真剣に臨んで玉砕することで蹴りがつけられると思うからです。私も、もし早々に浪人を決めたり他の大学で妥協することを考えていたら今のようにすっきりした気分で新生活を迎えられなかったと思います。

 

 

 

最後に

最後になりますが、今は進学先に納得していますし、とても楽しみに思っています。どこの大学でも、そこでしかできないことがたくさんあると思うので、どこにいくかよりそこで何をするかを大切にして大学生活を過ごしたいと思います!まだ妄想に過ぎないですが…自己肯定感を高めながら楽しいキャンパスライフを送りたいです!最後まで読んでくださりありがとうございます!