女子大生が大学ノートに綴る雑記。

教育する側・される側の性問題について思ったことby女子高生

はじめに

この記事は男性保育士を否定するものではありません。

 

ということをしっかり書いておこうと思います。ただ、

 

教育業にもこういう人がいるよ

 

という話。

 

※ここでいう教育業に就く男性に関しては、私が小中高と見てきた男性教員数十名ほどから考察しているだけであり、全ての男性教員がそうではないこと、また私が取り上げる例がほんの一例であることをご承知ください。

 

 

 

 

書こうかどうか迷いましたが、男性保育士さんが女児の着替えなどを補佐することなどについて意見が飛び交っている今、私も自分の経験から自分の意見を言って見たいと思い、書くことにします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は現在高校三年生です。6年前、小学生のとき、担任の男性教員に告白されました。

 

家庭科室でした。びっくりしました。

 


その先生は当時32歳、私は12歳だったので20歳差です。

 

今になって思うと、告白どうこうというよりも何百人と生徒がいる中でひとつの教室に女子生徒と男性教員が2人になるという状況もなかなかないものなので、あれも作り出された状況だったのかなぁと思います。

 

告白される以前にも、「ちょっとおかしいな?」ということはいろいろあって…。

 

例えば…

 

学級だよりを毎日作って、みんなの机に一枚ずつ置く先生だったんです。みんな一枚ずつなのに、私の机にだけ二枚重なっておいてあるんです。よくよく見ると、みんなと同じ学級だよりの別バージョン。写真が私1人しか写ってないものに変わっていて、コメントも差し替えられています。「この笑顔が1番可愛い」って書いてあるものを見たときは、さすがに小学生でも「おかしい」とは思っていました。

 

 

 

 

 

あと、家庭訪問のとき。親と先生の二者面談だったのですが、先生が親に「お嫁さんにほしいくらいすごくいい子です」というニュアンスのことを言っていて、親も「なんかちょっとおかしい」と思っていたそうです。「まさか小学校の先生が。冗談だよね」とは思いつつ、親も割と警戒していたみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭に書いたことが起きたのが、卒業式を間近に控えた冬の日でした。

 

 

 

卒業してからも会いたい。この辺りで会うのは誰かに見られるとまずいから、どこか遠くに行こう。図書館とかで勉強教えてあげる。

 

そう言われて、勉強教えてもらえるなら…と間に受けたことを覚えています。

 

 

 

 

でもこうやって今文字に起こしてみると明らかにヤバイ匂いしかしませんね。

 

 

 

それで私は「(勉強教えてもらえるんですよね)お願いします」みたいなことを言いました。

 

 

 

 

今はこれも、本当に後悔してます。いくら小学生とはいえ、その時に気づくべきだった。

 

 

 

家に帰ってちょっとしたから、「いや、これやっぱりヤバイやつなんじゃないか」と思って電話をして断りました。(担任の電話番号は当時クラスのみんなが知っていた)

 

でも、向こうはこっちの電話番号も住所も親の勤め先も何でもかんでも知ってるんです。なんてったって担任の先生だから。

 

 

電話で家に行くとか言われたときは本当に焦りました。この後のことはパニックであんまり覚えてないのですが、母に話して、家に来た先生を説得して返してもらいました。母が先生と何を話したのかは今でもきけません。

 

 

その後、手紙が来たらしいのですが、母が私に見せずに封印しました。

 

あれ、今どうなってるんだろう。

 

 

 

 

 

 



 

 

それから中学生になっても、学級だよりは捨てられず(本気で「訴訟を起こしたら証拠になる」と思っていて捨てられなかった)、学区内でのお祭りなどの行事では見つけられるたびに追いかけられ、逃げてました。

 

 

 

家族でご飯を食べに言ったりするときも、担任の車がないか毎回チェックしてました。車種とナンバーはまだ覚えてます。

 

 

でも、中学校で出会ったすごく優しいと女の先生に打ち明けることができて、中学三年の最後には学級だよりも捨ててもらいました。

 

 

 

 

 

 今はこうやってブログに書いたりできるくらいにはなっていますが、結構なトラウマです。

 

 

この前コンビニでたまたま会ったんですけど、向こうは気づいてなかったみたいです。こっちは一瞬顔見ただけでも全部思い出しましたけどね。

 

車は変わってました。

 

 

 

結局表沙汰にはしなかったのでその教師は今でも小中学校で教師をやっています。だから、もしかしたらまた、小学生〜中学生という幼く、多感な時期に私と同じような思いをしている子がいるかもしれない。考えただけでゾッとします。

 

 

翻って男性保育士の問題。

 

賛否両論飛び交っていますし、どちらの意見が絶対に正しい!みたいなのは私にもわかりません。男性保育士や男性教師がみんな上記の例のような人ではないし、男性保育士・教師=ロリコンみたいな図式も間違っていると思います。

 

 

結局私は、「いやいや、20〜30も年の離れた子供を恋愛対象に見るわけない」「況してや教育に携わる人間が」っていう意見に実体験から「それはありえるんです」ということを伝えたかった訳です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正直書こうか迷いましたが、snsでどこぞの市長さんの「全体から見れば極めて小さな確率の事例によって人権や職業選択を侵害することは現代社会では許容されません」という声を拾って、ちょっと傷ついたし他にも絶対にこういうことを隠して生きている女の子たちがいると思うので、この記事を書きました。

 

 

 

私は、男性保育士という職の選択が阻まれることはあってはいけないと思います。なぜなら職の選択は男性・女性に関係なく、個人の権利であるから。

 

でも、着替えや排泄の手伝いということに関しては、女性が担当するように配慮をしたりすることは大切だと思います。幼いからという理由だけで子供には羞恥の感情を考慮せず、異性に着替えや排泄の手伝いをしてもらうことはなんら問題ない、というのは違うと思います。

 

もちろん教育の場に男性も女性も同じように必要不可欠なので、男性保育士の一例に関してももっと働きやすい環境が整うといいのに、と思います。

 

 

ただ、大人に職業選択の権利があるのと同様に子供に性的興味の対象にされない権利があって然るべきだと思います。

 

 

 

幼児期に変なトラウマを植え付けられるような人が絶対に出ないようにしてほしいです。

 

 

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございました!