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わたしが今のわたしになった理由

ひとりごと
さかのぼること4年ほど。
中学のころ。わたしはすっごく真面目で、勉強と部活しかやっていなかったと言っても過言ではなかったほどです。

点数の1点2点を争って、順位の1位2位を争って、一喜一憂してまたテスト週間になるとプレッシャーのなか塾に缶詰になって頑張っているような子でした。

別に親から強いられたわけでも、先生に言われたわけでもなかったです。ただ、偏差値が高い=いいことだ!っていう考えが自分の中にいつの間にか棲みついていて、特に考えなく、勉強していないと罪悪感を感じて、テスト週間になると自ら塾のコマ数をMaxまで入れて自分で自分の首を絞めていました。

でもそれが普通だと思っていました。
今思うと、普通ってなんなんだろう。笑

高校もそれなりに偏差値のある比較的近い公立高校を選びました。偏差値と、アクセスの良さと、吹奏楽部の活動が盛んだから、という理由でした。

高校に入ると頭の良さは皆ほとんど変わりません。順位が落ちました。はじめての2桁の順位に、へこみました。高校生だし、いいかなと思ってたのしい、きらきらしたことをたくさんしました。順位はうまく上がらず、3学期になるにつれて下がりました。

2年生になるころには勉強を、特に理系分野を諦めていました。そのころになると、なんで自分は勉強しなきゃいけないんだろう?そもそも勉強ってなんのためなのかな?と考えることが多くなってきました。逃げ以外のなんでもないです。中学のころの自分では考えもしなかったことです。

2年生の夏に、訳あってどうしても留学に行きたくて(理由が気になる人は個人的にきいてください笑)、でも親に言ってもなかなか許してもらえなくて、チケットを購入してエージェントにも連絡をしてから、親に事後報告をして行かせてもらえることになりました。今思うと悪いことしたなぁ。

留学先では語学学校に通いました。どんどん社交的にならなきゃいけないこと、自分から心を開かなければ何も始まらないことを知りました。わたしの留学生活はうまくいきすぎて、うまくいっていないらしかった周りの日本人留学生にイヤミを言われることもありました。でもそんなのちっとも悲しくなりませんでした。だって、わたしは自分から行動したけどあなたは動いてないじゃない。それだけの違いなのにわたしがどうこう言われる筋合いないわと思っていたからです。

多分そこでした。自分からガツガツ行かなきゃダメだと知ったのは。

帰国してから、前々からチェックしていた近くの高校生団体に加わりました。今まではなんとなく、高2だし、勉強しなきゃいけないから…と躊躇っていましたが、今思うともったいなかったなぁと思います。決して遅くなかったはずなのに、自分でしてもない勉強を盾にして逃げていたなぁとも。

それから面白いメンバーとたくさん出会い、たくさん校外で学習してイベントに参加したり運営したり、ホンモノのおとなに会いに行ったり話してみたり、いつのまにか行動的なわたしになっていました。

高1になって勉強で落ちこぼれたのも、高校生活のバランスがとれなかったのも、全部振り返ってみると点と点で繋がって、完璧になっているのが面白いなぁって最近気づきました。意味付けの大切さというのか、むずかしいことはよくわかりませんが。でも、勉強の意味や自分のほんとうにやりたいことが何かを考えて行動するきっかけをつかめたことは本当によかったなぁと思います。

あのとき、お金がないから留学は無理と言われてそのまま引き下がっていたら。留学がうまくいかなかったら。帰国してから行動に結びつけられなかったら。学生団体に入ったことだけに満足してしまっていたら。今の自分はいないんだろうなぁと思います。

長くなったけどいいたいことは、どこでどう点と点がつながるかわからない!とりあえずいっぱい点を描いてみようよ!ってことでした(^^)笑

AO対策をしてて自分のふりかえりにも、一度書いてみようと思って思いつきで書いたので散文ですが。何か思ったことがあれば教えていただけると嬉しいです(*^^*)

震災×高校生 -熊本震災を受けて、遠隔地に住む高校生でもできる支援-

ボランティア
熊本での大地震により、日本中で「何か自分にもできることをしてあげたい」という風潮が高まっているように感じます。本当に日本人はあたたかくて、そのような考えを持つ人がたくさんいるのは素晴らしいことだと思います。

ただ!

皆さんの支援、本当に適切な方法ですか?

カッチーン!何もできん高校生に言われたくないわ!

と思われる方もいらっしゃると思います。しかし、



このような声もあるのです。

それでは、一般の人が災害地域にできる支援とは何なのでしょうか。

①募金する
ふるさと納税
③物産展に行く
④あえて特別なことはせずに普通に過ごす
⑤ある程度時間が経ってから観光に行く
ざっとこれくらいでしょうか。

①募金する 

  一番身近で手軽な手段ですね。しかも、スーパーだったり駅だったりその辺の道端だったり、自分から振り込みに行かなくても「募金お願いします!」と声をかけられるので誰にでもできますね。

  注意点としては、義援金詐欺。悲しいことですが事実です。簡単にできる募金だからこそ気をつけたいですね。



  高額の募金は特に、ある程度名のある団体に募金するか、ヤフー募金や個人的に信用できる団体に自分で振り込むのが得策でしょう。



ふるさと納税

自治体単位で支援ができるシステムです。ネットを利用すれば寄付も簡単!
お金に余裕がある方・詐欺に神経質で心配性な方にオススメ!直接自治体に寄付できるのがメリットです。
  

③物産展に行く

  各地の物産展、ショッピングモールなんかに行くとありますよね。私も北海道物産展とか好きです。熊本物産展には、地方の方はもちろん、熊本にご家族や親戚がいらっしゃる方が故郷を思って買い物に来ていたりするはずです。販売している人も然り。声をかけて不安な気持ちを少しでも和らげてあげられるといいですね。もちろん、買い物をするのも巡り巡って熊本のためになります。


④特別なことはせず普通に過ごす

  「えぇ〜、そんなの冷たくない?」と思われるかもしれませんが、声を大にして言いたい。

「無駄な物品の送りつけ・無力な一般人の押しかけよりはマシです」

物品を送るのだって、送る人は物を詰め込んでお金を払ったら終わりかもしれません。しかし、それを実際運ぶのは誰ですか?仕分けするのは誰ですか?そこにだって、人の手が必要なのです。



また、勢いだけで熊本に押しかけるのもまた混雑の原因になってしまいます。また、熊本は遠隔地であることから、そこまで行くのにかかるお金を募金したほうが現地の人のためになることもあります。


以上を考慮して、現地のニーズにあった、また自分自身の身の丈にあった支援をよーく考えて行うのが大切だと思います(^^)

熊本が一刻も早く復興しますように。


高校生×受験の1年 -1年後までの展望-

計画
新年度が始まりました。先生方のお話が耳に痛いです。(きいてないけど)

でも、自分なりには情報収集して計画は立ててるんですよ。超ワクワクします。進路設計って超楽しいですよね!やりたいことがないっていう人結構周りにいるんですけど、わたしは逆で。最近やりたいことがありすぎてやばいんですよね。ワクワクが止まらない。

それを一旦吐き出すために東大生に進路相談してみたりもしたんですよね( ̄▽ ̄)

いやぁ楽しかったなぁ。

そんなこんなで人に話したり自分の中で考えるうちに、最近やりたいことがかなり明確になってきたんです。
そういえば椎木里佳さんの本に、やりたいことやなりたい自分を想像してそれを予定として手帳に書くといい、みたいな発言があったなぁと思い出して、手帳に書いてみました。
椎木里佳さんの記事

ちなみに読んだ本はこれです。

女子高生社長、経営を学ぶ

女子高生社長、経営を学ぶ



深夜テンションで書いてみた

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このJKは何がしたいのか

わたしが知りたいです。絶賛軸なしぶれぶれ期です。というか軸なんていらないんじゃないのって思い始めてます。
春の予定
とりあえず、4月から6月までは5足のわらじを履くことになるらしいですね。
あ、ヒューマンっていうのはヒューマン大学国際機構のことなんですけど。
ちょっと前まで大学は海外に行くんじゃーって言ってたのでね。お金のことで諦めましたけど…(;_;)
あ、でも厳密にはまだ諦めてないですよ!大学は2年修了したら他のところ行ってもいいかなーって思ってるので!海外の大学行きたいですね。本気で調べてきたので。ここなんか面白そう。

夏の予定
7月から9月は受験の天王山と呼ばれる夏休みなので、ガリガリに勉強します。勉強しすぎて5キロくらい痩せる予定。でも正直なところ、校外にやりたいことという名のお宝がゴロッゴロ転がっているので、学業はイージーモードでもいいかなーって思ってます。もちろん"いい大学"と言われる大学に入って損はないと思うので、そこに食い込める最低限のラインで勉強していきたいと思います。

秋の予定
10月から11月にかけてAO,GY(ギャップイヤー)入試があるのでここがターニングポイントになる予定です。(なってほしい!!!)受かった前提で話を進めると、とりあえず速攻バイト復帰ですね。で、ファシリテーションTOEICTOEFL・PC検定・秘書検定・プレゼンテーション検定に向けて勉強を始めます。あとできれば車の免許とりたいです。そして苦学生として忘れてはならない奨学金。片っ端から申し込みます。そういえばこの前明光奨学金落ちましたありがとうございました。

冬の予定
その後はまんまですね、自由登校になるので学校行くはずもなく、東京に移住しようかなぁと思ってます。短期インターンとか探せたらいいな。無理でも学生ライターとかいろいろ挑戦したいことがあるので、移住はしたいですね。仕事ください。そして卒業式のために愛知へ帰国。学業もちゃんと修了しましたよってしれっと卒業したいですね。



この4シーズンを終えた私はきっと…

英語ができて仕事ができるスーパー大学1年生になれるはず!!!

きっと…きっとなれるさ、、、!

終わりに

こんな超個人的な計画を立てるだけのブログを最後まで読んでくださりありがとうございます。感謝で禿げそうです。

もし上記の計画を読んで、受験が終わったら、「これなら教えてあげてもいいよ!」とか、「古いパソコンあげるよ!」とかあれば本当にお願いします、すがらせてください。(これが書きたかっただけのブログだとは口が裂けても言えない。書けないとは言ってない。)

あと、計画立てるの大好きなので高校生卒業まではこんな感じなんですけど、大学入ってからはまたやりたいことが変わってると思うので、特に計画は立てていません。またそのうちアレやりたいコレしたい!って騒ぎ出すと思うので、そのときは暖かく見守ってあげてくださいm(_ _)m


それでは〜




高校生×東大生 -JKが東大生に進路相談してみた-

アホな日常
こんにちは!世間は春休み真っ只中ですね。私はずっと部活とバイトの毎日で、春休みといいながらも
「実質休めてないやん!(怒)」
という毎日を過ごしていました。

そしてやってきた今日。部活なし。バイトなし。寝て食べて課題やってケータイいじって…「あぁ〜自分春休みしてるわ!」と実感できた1日でした。まだ1日終わってませんが。これから姉と居酒屋行こうかという話が出ています。私は呑みませんけどね。あそこの軟骨の唐揚げ美味しいんです。

そんなことは置いておいて、だらけた1日の中にもひとつだけ予定を入れていまして。

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50円東大生ってなんやねん!って思いますよね。リンクはこちらになります。

東大生の出会い厨に50円渡したらなんでもしてくれるんです。そんなキチ○ガイ東大生がこの世に存在するとは驚愕ですね。私も期待に震えながらDMを送ったところ…


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お!

おおおお!

即快諾していただきました!このあと日程調整などをして、最終的に4/3の17時からSkypeで、ということになりました!

いざゆかん!東大生とSkype!!

さすがに家族が入ってきて誤解されたら気まずいので、部屋のドアに貼っておきました!準備完了!!
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17:00

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twitterでしか話したことがなかったので少し緊張しましたが、進路相談させていただきました!具体的な進路以外にも、「ライター活動やりたいんです!」とか、「日本一周したいんです!」なんて発言もしっかり受け止めてくださった器の大きなりょーすけさんでした。。

こちらからの話がひとしきり終わると、次はりょーすけさんのお話。なんでもやっぱり、お金のことには苦労されているようです。50円で全国どこでも行きます!というこの企画でしたが、流石の東大生とはいえお金を体細胞分裂させるのは無理なようで…。それでも自分を崖っ淵に立たせるため、バイトも全て辞めたとか。
ぶっ飛んだことをしながらどうやってお金を稼げばいいのか悩んでおられました。

(結局姉と母が普通に入ってきましたw)

4月からは本業である学業にも力を入れられるそうで、これからますます忙しくなるみたいです。そんなりょーすけさんに、ついでに私にも幸あれ!!!


早く受験戦争から脱して東京に遊びに行けますように!そのときは美味しいご飯屋さんでも連れて行ってくださいね!


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高校生×インターン

3/23〜25の3日間、受験生になる前の最後の春休みや!ってことでNPO法人であるI-CASさん主催の高校生議員インターンに参加してきました(^^)

I-CASとは


 なんとびっくり、高校生が高校生のためにインターンに参加する機会を提供しているんです。面白いですよね。私は、議員インターンへの興味半分、運営側の高校生への興味半分で参加を決めました。

具体的に何をするのか


 まず2月下旬に事前研修がありました。政治に関する意識を引き出そうということでワークショップを行いました。
 そして本番、3月下旬から4月頭にかけて3日間のプログラムをそれぞれ組んでもらい、いよいよインターンです。マッチングにより、私は目黒区議会の西崎つばさ議員にお世話になることになりました。
早速、インターンのことをブログに書いていただきました!→高校生インターン | 西崎つばさ オフィシャルサイト

1日目
初顔合わせをしました。会うまでにLINEで連絡は取っていたのですが、勝手に女性だと思っていました。イケメン議員さんでした。
この日に行ったことは区議会の傍聴です。

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↑目黒区議会。割と旧式の造りになっているそうです。

 これ、意外と簡単な手続きで誰でも傍聴できちゃうらしいです。隣におじいちゃんがいて、途中でわざわざ「区長の顔がおもしろい」って紙に書いて話しかけてきました。正直めちゃくちゃ眠かったです。議員さんたちも眠そうでした。
 こんな形式ばったものをやる意味ってあるのかな?素朴な疑問に西崎さんが答えてくださいました。「今回は議会の進行内容も決められているものだったから、意味がないように見えるかもしれないね。でも、後々になって議会での発言の正当性や効力が大切になることもあるんだよ。」
 納得ですね。後々になって、「ほら〜、議会で俺らの会派が言った通りにしたら上手くいったじゃん!どや!」って言える。これをLINEなんかで言ってても非公式な発言になってしまうんですよね。それにしても、議会で眠くなってしまう議員さんの気持ちも分かったし、それでも真摯に向き合っている西崎さんのような方がいることに少し驚きました。

2日目
2日目は華々しく国会見学に行ってきました。西崎さんが前まで蓮舫さんの秘書をされていたということで、蓮舫さんと面会させていただきました。かっこよかったです。移動も全て階段を使い、資料も全て自分で目を通しているそうです。ちなみに会議録、六法全書以上の厚みでした…。

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↑まさかお会いできるとは思っていませんでした、蓮舫さん。

国会の中も外も、隅々までトリビアを交えて案内していただけてとても楽しかったです。会議中の安倍総理にお目にかかることができたのはラッキーでした。政界の中でも、華々しい"外側"を見られた1日でした。

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国会の見学。蓮舫さんの通行許可証をお借りしました(^^)

3日目
最終日の今日は西崎さんの事務所で、"保育園問題"に関して意見の出し合いのワークショップを行いました。

1.保育園問題、害を被っているのは誰?
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2.問題はなぜ起きた?
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3.どうしたら解決できる?私たちにできることは?
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濃い2時間でした。

そして午後はポスティングに向けての下準備をお手伝いしてきました。地道な作業、まるで零細企業の下請けのようでした…。昨日と打って変わって地道な作業、肩も凝るし疲れました。でも、熱い意思を持って政策を実行したいなら地味なこともコツコツやっていかなければ当選できない。議員さんのお仕事って大部分を自分で作り出していかなければいけないんですね。休もうと思えば休みにもできるし、それこそ野々○竜太郎みたいなお金の使い方だってしようと思えばできちゃう。そういうのを自らコントロールしてノルマを達成していくのって、ノルマが設定されている仕事とはまた違った大変さがあるように思えました。

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↑人生であと何回来るかわからないので記念に。





まとめ
 今回は、私の現在の将来の夢である民間NGO以外の視点から社会的な課題の解決にアプローチしていく"公務員"というお仕事を見学&一部体験させていただけて、将来の夢をまた深く考えるきっかけになりました。
 自分の夢は今思い描いているルートを歩むことで本当に実現できるのか。なりたい職業は本当に適当なのか。自分が本当は何に興味があって、何がしたいのか。3日目、頭が爆発しそうになるくらい考えさせられました。そして方向としては間違っていないと、自分の決定を信じることができるようになりました。私のやりたいことは、社会に生じてしまった課題に真摯に向き合って、民間レベルで柔軟に対応していくこと。自分の中でホワホワしていた理想像の核はこれだと思います。それを発見できたということにおいても、今回のインターンに参加した意義は大きいものであったと断言できます。

最後に
こんなブログを読んでくれている貴重な学生の皆さんへ。
いろんな大人と会って話してください!
いろんな同年代と会って話してください!
いろんな職業を知ってください!
自分の将来についてくそ真面目に考え抜いてください!

これらをすべて同時に行えるのがインターンです。宣伝みたいで気が引けますが、是非参加してみてください!


高校生×東北ボランティア! -あの日から5年-

ボランティア
3/5から2日間、入試休みを利用して「Youth×きずな新聞」の配布ボランティア活動に参加してきました。
きずな新聞って何?
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(岩元暁子さんのfacebookより)

きずな新聞とは震災後仮設住宅で暮らす方々の為に作られた新聞です。普通の新聞とは違って、「震災遺構の継承・解体について」や、震災関連のイベントの告知、仮設住宅での生活についてなどを扱っており、仮設住宅で暮らす方々の貴重な情報源になっていたようです。

なぜ今さら東北ボランティア?
震災からもうすぐ5年が経ちます。ハード面での復旧は進んでいる。だけれど、ソフト面、人々の心の面はまだまだ復旧していないということは前々から耳にしていました。私はもともと国際協力や海外留学に興味があり、所謂グローバル思考の高校生でした。しかし、外国の方とお話をすると必ずでいいほど、「あなたの家はツナミ、大丈夫だったの?」と訊かれたり、「今、被害にあった人はどんな生活をしているの?」と訊かれます。陽気なメキシカンやフィリピン人が、被災した日本を今まで気に掛けてくれていたなんて。全然知りませんでした。震災のことも全然知りませんでした。恥ずかしくなった私は、大学進学前に自分の目で、自分の体で東北を見に行こうと思い、今回のボランティアに参加しました。

どんなボランティアをしたの?
きずな新聞を一軒一軒を回りながら、手渡ししていきました。これには、新聞作成に人が関わっているという温かみを感じさせられるとともに、「孤独死」を少しでも減らそう、防ごうという思いがこもっています。
中には、「ちょっとお茶でも」と家に上げてくださる方もいらっしゃいました。(これを「お茶っこ」と言うそうです。)
震災後、避難してからの関連死の数も多いようです。1人で狭い仮設住宅に暮らすお年寄りも多く、もともとの知り合いとも引き離されてしまった人々は孤独感から外部との接触を絶ち、「自分なんて死んでしまったほうがよかったのではないか」と考え込んでしまう方もいらっしゃいました。実際にお茶っこさせていただいたおじいちゃんもその1人でした。私たちボランティア、ましてや17歳のわたしにはどうすることもできません…。しかし、対話によって悩みを共有し、共感し、受け止めるだけでも孤独死から守れるのであれば、これは無駄なことではありません。

やらぬ偽善よりやる偽善
勝手に読ませていただいているAIさんのブログより。「そんなボランティア、誰だってできる」「結局は自己満足じゃないのか」とおっしゃる方もいるかと思います。確かにこれは誰だってできることです。それでも、実行している人はどれだけいるでしょう。確かに自己満足でも、「ボランティアをしている!」という自己満足に「周りの人には言えないことを吐き出せた!」という他者の満足が少しでもついてきているのなら、winwinの関係ですよね?笑
偽善者って言われるのを怖がっていたら何もできないと思います! [ボランティアの「つまらなくて、意識が高い」というイメージを壊したい - AI TIME

この体験を通して学んだこと
自分の中では、テーマを3つほど気に留めながら過ごしていました。

  1. 復興とは
  2. GlobalとInternational
  3. 自分の軸
順を追って書いていきますね。まず、復興とは何か。これはずっと考えていました。日常を取り戻すこと?みんなが笑顔になること?

答えは多分、ありません。

あるとしても人それぞれだと思います。
わたしには、まだわからない。まだ、ってところに一縷の希望を持っています。

次に、globalとinternationalとは何か。これはGoogle先生に訊いてもイマイチよくわからないんですよね。自分の中では、internationalの方が日本人のアイデンティティを持っている感じのイメージです。
今回お世話になったpeace boat(http://peaceboat.org/)さんは、自分の中ではinternationalなイメージです。私はずっとglobalなお仕事をしたいと思っていたのですが、internationalの方にシフトチェンジされました。日本大好きです。日本を拠点にして海外にも支援活動を行っているようなところで働きたいですね。それこそpeace boatみたいな。

最後に、自分の軸の話。
私には、自分に軸がないのが不安で必死に探してたときがありました。でも、よくよく考えたら17歳で軸なんてあるわけないですよね。だから、軸を定めるために何でもやってみよう!って思っています。自分の中で振れ幅ってこんなイメージ。(exは経験を表すものとします。)

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これが、

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こうなって

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軸ができる!みたいな。伝わりましたかね?笑
要するに、経験を積めば積むほど軸がブレにくくなって、やがて軸が確立される、ということです。(当たり前)

最後に
東北ボランティア、オススメです。ご飯が美味しいです。人があったかいです。東北に限らずどんなボランティアでも、成長しようと思えば絶対にいいものになります。私はきっとまた東北ボランティアに行きます。皆さんも是非行ってみてください!

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みな